宮嶋メディカルクリニックへようこそ。
■初診の方のためのオンライン予約
初めてクリニックにいらっしゃる方にインターネットから診察の申し込みができます。初診の方で診察の事前申し込みをご希望される方は是非ご利用ください。
■月初めには保険証の確認をさせて頂いております。お手数ですがご協力お願いいたします。
当院の特徴
■禁煙外来をやっております
これから禁煙治療の開始をご希望の方へ
禁煙のための飲み薬の需要が急激に増加し、飲み薬による禁煙治療を開始することがここ数ヶ月難しい状況でしたが、2011年1月初旬より飲み薬による禁煙治療を開始できる体制が整いました。患者様の健康のために禁煙治療をサポートしてまいりますのでお気軽にご来院ください。
- ■肺機能検査
肺がどれだけ空気を取り込みどれだけ吐き出すことができるかや、空気を出し入れする換気機能を調べる検査です。検査はスパイロメーターという測定機器を使用し、肺気量分画を描出しその結果から肺機能を診断します。喘息の診断・治療の効果をみることができます。肺年齢も測定します。
■予防接種ご案内
必要な予防接種を済ませ病気を未然に防ぎましょう。
肺炎球菌ワクチン・インフルエンザ予防接種・MRワクチンなど
予診票をお持ちの場合は忘れずに持参してください。ワクチン在庫確保のため電話予約をお願いします。◆tel:03-3338-7492
■健康診断のご案内
中野区国保特定健診・健康づくり健診・長寿(後期高齢者)健診・肝炎ウイルス検査・大腸がん検診・胃がんハイリスクなど。
採用時健診なども行っております。こちらの専用ページでご確認ください。
■クリニック限定化粧品
ロート製薬会社DRX®シリーズを販売しております。一人一人の患者様に合ったスキンケアをしていただきたいと考えクリニック限定の商品となっております。
■AGA治療薬
厚生労働省から認可されているAGA治療薬プロペシアとザガーロをご用意しております。
それぞれ自由診療のページをご確認ください。
■診療カレンダー
2019年12月
S M T W T F S
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
2020年1月
S M T W T F S
01 02 03 04
05 06 07 08 09 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
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※赤字は休診
※金曜日 通常診療・在宅診療休診
金曜日の午後も診療しております。
※土曜日 9:00~13:00
■インフルエンザ予防接種予約のご案内 令和元年10月2日~
- ◆インフルエンザは、予防接種法で定期接種二類疾病に位置づけられ、接種を受ける法律上の義務は無く、かつ、自らの意思で接種を希望する者のみに接種を行うこととされています。定期接種の対象者は、重症化と死亡の報告が多い65歳以上の高齢者の方と、60~64歳の基礎疾患がある方(心臓、じん臓若しくは呼吸器の機能に障害があり、身の周りの生活を極度に制限される方、又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方)です。一方、任意接種では、医学的に接種が不適当と考えられた場合を除けば、基本的にはインフルエンザの発症と重症化を防ぎたい方すべてが対象となります。
※当院ではインフルエンザ予防接種を10月2日より開始しております。接種単価は任意接種として各医療機関で値段設定をすることになっております。
ワクチンの在庫はお手数ですが、電話確認の上ご来院ください。
◆お問い合わせは下記へお願いします。
tel:03-3338-7492
- ◆一般 3500円
◆中学生以下 3500円
◆乳幼児 3500円 中野区の方は2500円
(東日本大震災に伴う被災者を含む)※生後6ヶ月未満は接種できません)
※中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)の、生後6か月から小学校に入学するまでのお子さんは1回につき1,000円を、助成期間中2回まで助成対象となります。
◆公費 2500円(65歳以上の方・公費の方は予診票と保険証をお持ちください)
※親子割引・兄弟割引があります。
-
接種年齢 |
1回接種量(ml) |
接種回数 |
接種間隔 |
生後6ヶ月未満 |
13歳以上 |
適応なし |
‐ |
6ヶ月~3歳未満 |
0.25 |
2回 |
2~4週 |
3歳~13歳未満 |
0.5 |
2回 |
2~4週 |
13歳以上 |
0.5 |
1回または2回 |
1~4週 |
■中野区民健診のご案内
- ■中野区民健診 2019年6月1日から2020年2月28日まで
2019年度の健診が6月1日からはじまります。
健康の維持、増進には適度な運動や健全な食生活とともに定期的な健康チェックが大切です。健康づくりの取り組みのひとつに基本健康診査、がん検診等、区の健診をお役立てください。
★重要なお知らせ
中野区から2019年度受診券・受診券シールをお送りしております。当クリニックにて健診(検診)を受診する際には必ず受診券 ・ 受診券シール ・ 保険証をお持ちください。
※35歳から39歳までの方・40歳以上の生活保護を受けている方
→健康づくり健診 自己負担金500円
※40歳から75歳未満の方→中野区国民健康保険に加入
→中野区国保特定健診 自己負担金500円
※「後期高齢者医療被保険者証」をお持ちの方
→長寿(後期高齢者)健診 自己負担金500円
◆健診内容(健康づくり・中野区国保特定健診・長寿健診)問診・身体診察・身体計測・血圧測定・血液生化学検査・ヘモグロビンA1C検査・貧血検査・尿検査・心電図・胸部エックス線必要に応じて、眼底検査を実施
※40歳以上で過去に肝炎ウイルス検査を受けたことがなく、国保特定健診・長寿健診・健康づくり健診を受診される方。東京都内には、肝炎ウイルスに感染している人が、20万人から30万人いると推計されています。ウイルス性肝炎は感染の原因が不明であったり、感染していても自覚症状がないことが多いため、発見されていない人が多数いるといわれています。「沈黙の臓器」といわれる肝臓は、ひどい状態になるまでほとんど自覚症状がありません。しかし、感染に気付かずに放置しておくと、肝硬変、さらには肝がんに進行する場合があります。 これまでに肝炎ウイルス検査(C型肝炎ウイルス検査、B型肝炎ウイルス検査)を受けたことがない方は、ぜひお受けください。
→肝炎ウイルス検査 自己負担金 なし
※中野区に住民登録または外国人登録している方で、平成29年3月31日現在、40歳以上の方
→大腸がん検診 自己負担金200円
※中野区に住民登録または外国人登録している方で、40・45・50・55・60・65・70・75歳の方。胃がんハイリスク診査は、血液検査によりピロリ菌感染の有無(血清ヘリコバクターピロリ菌抗体)と胃粘膜萎縮の程度(血清ペプシノゲン値)を測定することで胃がんの発生リスクをA~Dの4群に分類し、そのリスクに応じた検査等を行うことで、より効果的に胃がんの予防や早期発見を図ることを目的としています。血液による簡便な検査ですので、国保特定健診などと同時に行うこともできます。なお、この検査は胃がんになりやすい状態かどうかを調べるためのもので、直接胃がんを見つけるものではありません。
→胃がんハイリスク検診 自己負担金500円
◆中野区の健診お問い合わせ職場などで健診を受ける機会がない方で、受診を希望される方はこの機会にぜひ申込みをしてください。中野区役所HPなどでご確認ください。
◆中野区国民健康保険以外に加入の方
中野区の国民健康保険以外に加入されている方は、ご自分の加入している医療保険者(健康保険組合、政府管掌健康保険、共済組合など)の実施する健診を受診することとなります。詳しくは、加入している医療保険者(健康保険組合、政府管掌健康保険、共済組合など)へお問い合わせください。
■高齢者肺炎球菌予防接種防接種のご案内
- 肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎を予防するワクチンです。
肺炎球菌による肺炎は、成人の肺炎の25~40パーセントを占め、特に高齢者での重篤化が問題になっています。平成24年中野区では、75歳以上のおよそ150人に1人の方が、肺炎で亡くなっています。
肺炎球菌には多くの型がありますが、現在の肺炎球菌ワクチンは、日本に分布する型のおよそ80パーセントに対して免疫をつけることができます。また、肺炎球菌が引き起こす呼吸器感染症、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などの予防効果もあります。要な予防接種を済ませ病気を未然に防ぎましょう。
◆公費負担の対象者
2019年度の高齢者肺炎球菌の予防接種の対象者は、中野区にお住まいで、かつ、過去に一度も高齢肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方で、下記1か2に該当する方です。
1.2019年度3月31日に満65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、及び、100歳以上
2.2019年度3月31日に満60歳から満64歳で、かつ、心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能のいずれかに身体障害者手帳1級相当の障害がある。
公費対象者は自己負担額4,000円で接種できます。予診票と保険証を忘れずに持参してください。念のため電話予約をお願いします。
◆お問い合わせは下記へお願いします。
tel:03-3338-7492
■花粉症の治療をしております。
- ◆スギやヒノキなどの花粉が原因となって起こるアレルギー疾患の一つです。毎年2月頃からスギ花粉、春先からはヒノキの花粉が飛び始めます。目のかゆみや鼻水、くしゃみなどの症状のほか、皮膚のかゆみ、下痢、微熱などの症状が現れることがあり、生活に大きな影響を及ぼします。花粉症患者は年々増加しており、今までは花粉症とは全く縁のなかった人でも、ある年から急に症状が出ることがあるので、注意が必要です。花粉症かもしれないと思ったら、我慢せずに受診してください。薬によって症状を抑える方法が基本となります。花粉症を完全に治す薬はありませんが、症状を抑えるために、内服薬、点鼻薬、点眼薬などの処方を行なっております。症状に基づいて、適切な治療法を選択いたします。症状が出る前から、薬による予防的治療を始めていると発症を遅らせたり、症状をやわらげる効果があります。毎年花粉症でつらい症状に悩まされている方は、早めに受診してください。
◆お問い合わせは下記へお願いします。tel:03-3338-7492